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JUGEMテーマ:自転車
横須賀の激坂をCARACLE(カラクル)で攻めた前回、
引き続き葉山で有名な激坂、葉山国際カンツリー倶楽部までの坂を攻めたのでメモメモ。
”葉山国際カンツリー倶楽部””TT”で検索すれば多数の自転車記事が見つかる
葉山でも有名な激坂です。
元々自転車向けな道路では無いため、路肩も狭いですし、
ゴルフをするために自動車がひっきりなしに通るため余り良いヒルクライムコースとは言えません。(そもそも違うし)
という事で入り口はこちら。
入り口
カップルホテルの横の道を通っていきます。
何というか、入りづらいですね・・・。
大きな音でも立ててみたいですね。
入り口正面
正面から見るとこんな感じです。
この奥に激坂が待っているわけです・・・。
ドキドキ・・・。
分岐路
激坂と言ったら丸ポッチ。始まったばかりで現れて、脚を削っていきます。
その最初の丸ポッチを超えると分岐路の看板が現れます。
この分岐路を右へ行くと湘南国際村ルートに合流しますが、
今回は左へ行きます。すでに心が折れちゃった人は右に行きましょう。
この時点でかなりキツイです。
つづら折り1
激坂と言ったらつづら折り。
エグい角度が堪らないですね。
つづら折り2
違う角度からつづら折り。
この角度から見ると良く高低差が分かるのでは無いでしょうか?
足踏みするダイエット器具みたいですね。
看板
ゴルフをするために自動車で来た人に何回も抜かされる訳ですが
そのたびになんで自転車でこんなところに来ているんだろうという自問自答の末
葉山国際カンツリー倶楽部の看板です。
噂通りの激坂により、ヘロヘロになった身体に安息を与えてくれるシンボルですね。
私有地につき入るな的な事が書いて有りますので本来なら一応ここまでだと思うのですが、
他の記事を読むとこの奥にもう少し続きが有るとのことなので行ってみました。
奥の道
短い激坂を登り、この先は行き止まりとなります。
私有地とのことなので、てっぺんのマンホールを確認した後は、
写真も撮らずに引き返しました。
奥から見る下り
降りる途中に写真を撮りました。
パースがおかしく感じますが、かなりの下りとなっております。
駐車場からの景色
ここの駐車場からの景色は中々良く、遠くに江ノ島が見えました。
景色を見るためだけに来たと思われる親子も車から降りて遠くを見てました。
しばしの休憩です。疲れたまま下るのは良くない。判断力鈍るし。
この後は怖いから慎重にゆっくりと下ってきました。
一日でかなりブレーキシューを消耗した気がするな・・・。
湘南国際村めぐりの森
一旦下り切った後、今度は隣の湘南国際村へとGO。
2つの激坂を登った後なので、全然急坂に見えません。
のんびりと余裕を醸し出しながら登りました。
という事で葉山で有名な激坂、葉山国際カンツリー倶楽部でした。
個人的な感想としては、ギアを使い切った武山の方が激坂に感じましたが、
総合的なきつさとしてはギアを一枚残した葉山国際カンツリー倶楽部の方に
軍配が上がったような気がします。激坂区間の長さなのかな?
どちらにしろほんとキツイので、行く人は心してから行きましょう。
ましてや折りたたみ自転車で登る奇特な人は居ないと思いますが、
最初から一番軽いのか、その手前のギアにしておくことをオススメします。
このクラスの激坂になると途中でギアチェンジするとバランスを崩す可能性が有ります。
激坂仕様になったCARACLE-S(カラクル・エス)。
今ならゆっくり登るのであれば、大抵の坂は登れる気がしますね。
ガツガツ攻めないので有れば、このくらいのギアでも良いのかもしれません。
平地は全然スピード出ませんが・・・。
以上、横須賀・葉山の激坂探訪でした。
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はっきり言ってやりすぎと言わざるを得ない激坂仕様になってしまったため、
通常走る分にスピードを30km/h以上出そうとするとギアが売り切れるという
極端な特性になってしまった我がCARACLE-S(カラクル・エス)。
20インチ小径車のくせにフロント44t、リア12-30は伊達じゃない!!
(折り畳み自転車って普通フロントギア大きくするのに逆行するという愚挙)
という事で、どうせならその軽いギアを活かして激坂を攻めてみましよう。
まずは横須賀市の自衛隊、武山駐屯地の近く、武山ヒルクライムです。
東京方面から来る場合のルートとなりますが、R134を反時計周りで走って南下し、
長坂を過ぎます。
陸上自衛隊武山駐屯地
そして林のロータリー(交差点)を左折します。
交差点手前
そのまま少し走って、右手にマツモトキヨシが見えたらその次の信号で止まり、
向こう側に渡ります。
マツモトキヨシ横の信号
奥の信号
さっきの写真で見えた奥の信号、ここで渡ります。
武山ハイキングコース案内
渡って右手に有る案内板です。この案内通り行けば行けます。
案内板の右を直進。
T字路
ここを左折します。
Y字路
すぐに分岐するのでここを左折し、そのまま道なりに進みます。
この時点で結構な坂を登ることになります。
住宅街
ここも道なりに左です。
ココらへんに住んでる人は、山登りや自転車ヒルクライムに強くなりそうですね。
しばらく進むとお待ちかねの、武山ハイキングコースの入り口が現れます。
武山山頂への入り口(後述しますが、左の道からも来れます)
ここからおおよそ1.3kmの激坂が始まります。
猫1
登ってすぐに猫が寝そべってました。
お日柄もよく、とても気持ちよさそうです。可愛い。
つづら折り
坂と言ったらつづら折りですね。
激坂の証明、丸ポッチが終わって線状の舗装路に変わります。
激坂1
写真だと坂ってホント表現辛いんですが、よーく見るとパースが狂ってるように感じます。
一瞬壁かと思います。
激坂2
壁です。坂じゃない、これは壁だ。
看板とおばさんと犬
部屋とYシャツと私では無く看板とおばさんと犬。
パッと見普通に散歩しているように見えますが、
ここもまたよーく見るとパースが狂ってるように見えます。
おばさんが平らな道を歩いているのだったら、
看板と電信柱が傾きすぎになってしまいますね。
実際は電信柱は垂直です。繰り返します、垂直です。
展望台
しばらく登ると関東の富士見百景にも選ばれている展望台が現れます。
武山不動入り口
距離自体はそんなに長くないので、
必死こいて登っているとその内辿り着きます、武山不動です。
武山最高地点の案内
左折しないで少し先に行くとご親切な案内が有ります。
先程のところで左折をすると神社が有り、そこが最高地点となります。
武山不動
しっかりとした神社が出迎えてくれます。
せっかくなのでお参りでもすると良いでしょう。
手前の紐は鐘用で、奥の紐が鈴用ですが、鈴が風鈴でちょっと変わってます。
アゼリアハウス
お参りが終わったら最高地点の案内より少し先に行って、展望台へと登ります。
猫2
さっきとは違う猫がのんびりとベンチの上で日向ぼっこしています。可愛い。もふもふしたい。
展望台
階段を二階上がります。
上からの景色
武山の最高地点での展望台のため、360度良い景色を眺める事が出来ます。
富士山を見ることは出来ませんでしたが、奥に千葉っぽい建物が見えてる気がします。
登りが有れば下り有り。
この後は下る訳ですが、激坂のため下りが非常に怖いです。
怖い人やブレーキシューを消費したくない人は自転車から降りて下りましょう。
登山客や、バイクも通っていますのでゆっくり降りないと危険です。
ちなみに雨の日とその次の日にはここに自転車で来てはいけません。
絶対滑って死にます。
という事でサクっと書いてはいますが、まさに激坂と言った感じで、
超軽いギア仕様にしたCARACLEのおかげでなんとか登れましたが、
自分の脚力では恐らく通常乗っているロードバイクでは登れないです。
下手するとウィリーします。
噂だと激坂の部分が20%超えてるらしいです。
激坂が三度の飯より好きだという方は如何でしょうか?
ちなみに登山道入り口までは、最初の写真、入り口左の道からも来ることも出来ます。
さかくら総本家
マツモトキヨシの次の信号で曲がらず先まで行くと、さかくら総本家が有るので、
ここを曲がると入り口まで行くことが出来ます。
里川橋
曲がると橋が有り、入り口まで400Mという案内が有ります。
レッツ激坂トライ!
なお、三浦うみかぜレンタバイクさんがアップロードしたヒルクライム動画も有りますので、
気になる人は是非見てください。電動クロスバクでのヒルクライムです。
続けて葉山国際カンツリー倶楽部への激坂に挑みましたが記事が長いので次の記事で。
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JUGEMテーマ:自転車
写真をアップしようしようと思ってすっかりと忘れていましたが、
購入後、実はカスタマイズする前に写真を撮ってあったのでアップします。
もう一年も前に撮った写真なんですね・・・時が経つのは早いものです。
CARACLEの納車待ちの時間はとっても永く感じたんですけどね。笑
これを見れば前回のカスタム後のCARACLEとの違いが分かるかも?
画像が多いのでサムネイルにします。
もうちょっと大きいのが見たい方はクリックをどうぞ。
購入検討の資料になれば幸いです。
※赤い紐は輪行用に購入したものです。
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JUGEMテーマ:自転車
タイトルに深い意味は無いです(笑)
全国のCARACLEファンの皆さん、おまたせしました。
新鋭の小径折りたたみ自転車、CARACLE-S(カラクル・エス)のカスタマイズをしたので、
各所メモなどを記載します。最終的には10kgを切りました。
まずは全貌を。
左側から見た感じ
右側から見た感じ
パッと見だと何が変わってるのか分からないかもw
ドロップハンドルにしたいけど、折りたたみの時にハンドル外さなくちゃいけなくなっちゃうからなぁ・・・。
ハンドル
まずはハンドル付近。
純正から、カーボンのフラットバーハンドルに変えてます。
Amazonで買った怪しい安いやつw
軽いし強いし充分な感じ。
デフォルトだと長いのでカットしました。会社のコンタマシンで。数十秒です。
ブレーキレバーはBL-R780。
しっかり効いて良い感じ。安心のシマノ製。
シフターとトグス
グリップ横の尖った角みたいなのは、トグスクランプ。
フラットバーハンドルに取り付けるとハンドルを握る手の形が通常より楽になるという優れもの。
こんなので、と思うかもですが、かなり良いです。お高いけど。
シフターはSL-R780。
10速化したため純正から交換しました。
タイヤ
タイヤはシュワルベデュラノ20×1.10。
純正は太すぎるので細めのタイヤに交換。
固くてとりつけにめっちゃ苦労しました・・・。
チューブもシュワルベ。40mmバルブ。
バルブが短いと空気が入れられないので要注意。
デフォルトホイールのリムがちょっと高いのです。
バルブキャップはイオンサイクルで買ったアルミ製の青いものに交換。
バイクガイ
バイクガイマルチホルダー。
これを使ってここに空気入れを取り付けて走ってます。
ロードバイクの時はダウンチューブの裏側に付けたりと便利。
ボトルケージ
ファブリックのボトルケージレスなボトルアダプタ。
ここに専用のボトルを差し込んで取り付けます。超軽量。
落っこちたりはしませんが、走行中に出し入れするのは困難。
自分の場合は止まって給水するので問題無し。
クランク付近
クランクは夢のデュラエース、FC-7800、172.5mm。
軽量化のためにヤフオクで中古を購入。
チェーンホイールはレースフェイスのナローワイドモデルな130PCD/44T。
チェーン脱落防止と低ギヤ化のために交換したけどやりすぎた・・・。
超ヒルクライム仕様になってしまった・・・。
ペダルは三ヶ島のCompactEzy。
純正の折りたたみペダルはやっぱり剛性がね・・・。
取り外し自体は簡単だけど、脱落防止の黄色リングの取扱と取り外しがめんどい。
BBはSM-BBR60。
クランク交換した際についでに交換。
シートポスト
シートポストはotaの軽量ロングシートポスト。
軽いし黒いし良いんだけど、軽量化のためにギザギザっと溝が入っているので、
自転車のクランプ部への攻撃性がちょっと気になる所。今の所問題は無い。
サドル
サドルはこれまたAmazonで買った怪しいフルカーボンサドル。
非常に軽くて、硬い。お尻が痛いです。レーパン必須。
リアディレイラー
リアディレイラーはRD-6700。
10速化したため交換しました。アルテグラ色が渋い。
スプロケットはCS-6700の12-30T。
ヒルクライム仕様にしすぎたため、こちらを手持ちの11-28Tに変更しようか悩み中。
チェーンはCN-6701。
10速化したため交換しました。KMCのミッシングリンク(金)でコネクト。
スタンド等
純正のスタンド。最初は付けない予定でしたが、やっぱり有ると便利。
純正の泥除けはすぐずれてタイヤに干渉するため外しました。
純正のマグネットは軽量化と、物理固定が好きなため外しました。
折りたたみ後の固定は100円ショップのバンドでしっかりと固定してます。
折り畳み時側面
CARACLEのロゴが可愛い。
そしてとてもコンパクトです。
折り畳み時正面
こじんまりとしているのが分かるかと思います。
固定用のバンドはこうやって使用。
という事で、この仕様で重量を測った所、ペダル込で約9.7kgでした。
エントリークラスのロードバイクと同じくらいと言った所でしょうか。
Amazonで買った500円の吊り下げ式測りで適当に測ったので
あくまでも参考ですw
こうやってみるとかなりカスタマイズしているな・・・。
例によって値段は計算してはいけません。
後変えられるのはブレーキとケーブル類。
よりロングライド化させるならドロップハンドル化と言った所。
大体満足なので、超ヒルクライム仕様をどうするか以外はしばらくそのままかな。
一点不満なのが、ハンドルポストのパキパキ音。
DAHONの折り畳み自転車でも割りと多い症状らしいけど、すごい気になる。
時間が有る時に狐塚さんのところに行って見てもらわないとなぁ。
カスタマイズ後、やっと試走出来たのでついでに写真。
ご近所ポタリング仕様
近所を気楽にポタリングしてきた時の仕様。
最初の写真には無いですが、リアライト、フロントライト、フロントバッグ、空気入れを取り付けています。
サドルが上がり気味なのはカーボンサドルが滑るため。
折り畳み小径自転車でヒルクライムをすると対向の自転車乗りから生暖かい目で見られますよ。
この自転車で湘南国際村やヤビツ峠も登ってますからね。
ではでは、軽量、コンパクトでレーシーな折り畳み自転車、CARACLE-S(カラクルS)でした。
購入を考えている方がいれば参考にどうぞ。
ちなみにシートポストが傾いているという事象は確認出来ませんでした。
なお、年式は2015年式となります。(2016年式はハンドルポストが伸縮式)
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時は7月2日(土)、荒川サイクリングロード沿いの自転車乗りには有名な、
榎本牧場に行ってきた。
いわゆるグルメライドだよ!!
自転車乗りの半分はグルメのために生きているからね!!(資料無)
CARACLEと彩湖
輪行して北戸田駅スタート。
荒川サイクリングロードに入ってしばらく走り、
彩湖の横をのんびりとサイクリング。
彩湖は今日も平穏
試乗会イベント
この日は彩湖でアクションスポーツさんの試乗会が行われていて、
すごい興味をそそられたけど今回はスルー。
今日はカップルを多く見たけど、関係有るのかなー。
リバーサイドレストラン ウエスタン
出発が遅かった事もあって、
まだ走ってそんなに経っていなかったけれど昼食へ。
店の駐車場手前には大きな花が咲いていた
入り口には猫ちゃんがお出迎え・・・はされていないか。笑
中々良い感じの店内
良い雰囲気の店内がこれからの食事への高揚感を誘う。
お肉とお酒が多数揃えてあり、夜も来てみたい感じ。
隣を見る限りではお肉屋さんやってるみたいだしね!
そんなに気軽に来れる場所では無いんだけれどね・・・
ランチセットB
大ボリュームのランチセット。
自転車乗りには貴重な塩分摂取、味噌汁!なめこウマーですね。
どこか懐かしさを感じるナポリタンにしっかりと味付けされたチキン。
エネルギーの出るセットで、もっともっと走れ!と言われているよう。笑。
入り口から中を見る猫ちゃん
先ほど入り口に居た猫ちゃんがなぜか店内を見つめていた。
入りたいのかと思いきや、そうでも無かったみたいで、
食事が終わって扉を開けた時に中に入ってくる様子は無かった。
擦り寄ってくる猫ちゃん
店を出たら最初は警戒からの無関心を貫いていた猫ちゃんが、
突然擦り寄ってきて身体をスリスリ。
何このツンデレ。
しばしナデナデして癒されタイム。出発出来ないがなー。
モトクロスごっこ
猫ちゃんと惜しみながら出発。
しばらく走っていたらモトクロスごっこ!!?
ごっこってなんだ!??って思っていたら、
どうやら体験教室だったみたいですね。
ちびっこらしき姿が遠目に見えた。
モトクロスの大会?
モトクロスごっこの横では大会なのか練習なのか、
小さなジャンプ台が連続しているコースでモトクロスがぴょんぴょん跳ねてた。
いいなー、やってみたいなーってすごい思っていたけど、そもそも免許が無いや。
ごっこの方は免許要らないのかな?
まあそれよりなによりも、エキサイトバイクを思い出したわけですけどね。
おっさん(笑)
その後、ダラダラとのんびり走ってついに目的地に到着。
榎本牧場入口
沢山のバイクラック、入り口近くに有る自動販売機、手を洗う場所に消毒液。
流石に自転車乗りの間で有名なだけ有って、準備がよろしいです。
汗臭いおっさんたちが沢山ですよー。
店舗入口
アイスクリームを売っている店舗の入り口。
中々立派な店構えです。
中に入ってすーずしぃ〜っ!!って言いながらメニューを物色。
色々な味の中から選んだのはこちら!!
シングルとダブルが有ったらダブルでしょ!
アイスクリーム本来の味を味わうために「バニラ」、
そして”生”が付くだけでプレミアム感の増す「生チョコ」!
乳成分が多いのか、すぐに溶けてくるので勢い良く完食!
美味しかった・・・。
味の説明は出来ないから気になったら自分で行ってください。
ミニ豚たち
可愛いミニ豚ちゃん・・・と思っていたら、
なんとペット用で販売中!
そんな簡単に売っているものなんですね・・・。
ミニと言っても、横に寝ていた大人豚を見る限り、
大型犬くらいにはなりそうなので飼育は大変そうだなぁ。
アイスクリームを食べ終わった後も、鶏と烏骨鶏を眺めたり、
牛の自動搾乳ロボットを眺めたり、
沢山有る自転車を盆栽的に眺めたりして結構な時間をすごした後に出発。
一人で来ていた女子ロード乗りが居たりして、
お酒入ってたら確実に話しかけてただろうなぁ。
自転車乗ってたら飲めないんだけど。
CARACLEと風景
引き返すかそのまま北上するかで迷って北上。
折りたたみ自転車の良い所は気軽に輪行が出来ること。
行き過ぎても背水の陣では無いから簡単に電車で帰ってくる選択肢が有るのは強み。
ここが埼玉人達の自動車教習所のメッカ・・・?
鴻巣駅
そして鴻巣駅に到着。
とりあえず駐輪場に自転車を停めて、夕飯を食べるために周りを散策。
なんにもない・・・。
何故か蔵王っぽいお店が有ったけど、
もう少し散策したら天ぷら専門店が有ったのでin。
天丼
天丼!かき揚げ!唐揚げ!
油達の狂宴!!
今日一日のご褒美だ!!
さあ身体よ!油まみれになるが良い!!
スカレー「ぼくも食べるのです」
それ、共食いなんじゃないの・・・?
豆みつ
数量限定の牛乳プリンだったかな?を聞いてみたらやはり無かったので豆みつを注文。
渋い・・・というか「和」な感じで、決して強すぎないみつの味と豆のバランスと、
甘酸っぱいチゴジャムの上品な美味しさで油まみれな胃腸を一休み。
程よい疲れと食べ疲れで、横になったらいつでも眠れるのび太状態になりつつも、
帰らなくちゃ行けないのでお会計。
お昼のランチと三時のデザートと夜の狂宴。
明らかにエネルギー摂り過ぎたなぁと思いながら帰路へ。
こうのす駅のホーム
いい加減慣れた手つきで自転車を畳んで袋詰。
ホームに上ったら、駅の逆側はそれなりにお店が有って吹いた。
まさかなぁとは思ったけど、まさかのパターンでした。笑。
そんなに混んでいない車内をウツラウツラしながら帰宅。
折りたたみ自転車で、気楽に輪行は良いものです。
自走で行くにはちと辛い所も行けるからなぁ。
折りたたまない人には絶対勧めませんが、自分には良いお買い物だったと思います。
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