あっ!とそのとき。

通勤LOUIS GARNEAU、輪行ポタCARACLE、ロングライドAzzurri Forzaに乗るしがないゲームアニメスノボ好きおじさんのブログ。
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キングラー博士:mario_neet
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・1年前の同じ日の記事を読む:

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ドラえもん下克上。

ある日の仕事場にて。

ドラえもんの声優が交代するという話題になった。


自分:
「そういえば、ドラえもんの声優なんですけど、
 特筆すべきはなんといってもジャイアンですよ。」


周り:
「え?何がすごいの?」


自分:
。というかなんというか、
 その、もう、一瞬目を疑いましたから。誤記かと思って。」


周り:
「なんで?」


自分:
ジャイアンが14歳なんですよ。


周り:
「へー、そうなんだー、そんな若い奴がやるんだー、
 まあ、いいんじゃないの?」


自分;
「いやいやいやいや、ここを見てくださいって。」


ドラえもんのサイト(ファンのみなさまへをクリックして少しスクロール)


周り:
??

「顔が何ってそれってあんた、え?14歳?
 このオッサン14歳?マジで?」


自分:
「ね、思わずどこかで書いてあった記事に共感を覚えましたもん。
 ”一番老けてるじゃん”って。」


周り:
「確かにw」


場に笑いが溢れる。
一同大いに盛り上がり、談笑の雰囲気に。


そんな折、途中から話に参加した一人が言った。













「じゃあこいつら(ジャイアン以外の声優=30歳くらい)、

 14歳(ジャイアン)なんかにいじめられるんだな。」














たしかに。ジャイアンはいじめっ子だものね。

年下が年上をいじめる構図になるんだよね。

ってことはあれなんですよね。

もはや人の上に立つものであっても、油断はならない時代なんですよね。

ようするに下克上。

・・・。













ドラえもん戦国時代突入ぅぅう!!!(意味不明)

・1年前の同じ日の記事を読む:

「ヒグラシのなく頃」

割と気まぐれに気軽に更新をしてみるテスト。

一部というかまあそういうの好きな人には割と話題な

「ひぐらしのく頃に」

ていうのがあるわけですよ。

まあ自分の知り合いとかは絶対知ってそうなやつ。

けど自分は全く知らない。



でもなんか聞いたことある。

というか言った覚えがある。

これが噂のデジャヴってやつか・・・?

うーん・・・・。


と思って以前に書いた日記をわざわざ探してみました。


ありました。

こちらです。
続きを読む >>

・1年前の同じ日の記事を読む:

君はノーと言えるか?(3)

今回は長い&ブラッキー&小説調?でお送りします。

長いので分割してお送りします。


あらすじ
・君はノーと言えるか?(1)
・君はノーと言えるか?(2)


--------




「はぁ、ホントは忙しいんですけど、あがろうと思えばあがれますから、

 夜の8時でも構いませんよ。」

「そうですか、では夜の8時に×××駅でお会いしましょう。

 ところでキングラーさん、今日はどういった服装で来てらっしゃいますか?」

「はぁ?なんでそんなこと。」

(ちょっとムッとした感じで)

「なんでってwお会いするのに特徴が分からなければ私達も困ってしまいますよw

 例えばじゃあなんたらかんたら・・・・(簡単な特徴についての質問)」

「えーと、×××です。」(真実)

「そうですか、わかりました、

 最後に確認させてもらいますが、今回の財テクは50〜100万の金額で行うものですから、

 必ず最後まで聞いた上から判断を行ってください。」

「はぁ・・・。」


なぜか今さら金額を初耳。

そんなの最初に言え、最初に。

今さらそんなことを言われても困る。


「あ、ちょっと上司に代わります。」

「はぁ・・・?」

「もしもし?」

「もしもし?」

「あ、島田の上司の××と申します。(よく聞こえなかった)

 先ほど島田からも話がありましたように、

 今回の財テクは、50万〜100万程度のお金をやりくりしますので、

 必ず話をしっかりと聞き、最終的にご自身でいいか悪いかの判断を決めてください。

 あと、なんたらかんたら・・・。」


なんか急に上司出てきた。

怪しさ満開。

「必ず話を聞いて」って言うのは、話を最後まで聞かせれば簡単に

そういう誘いにのらせることができる自信があるという意味で、

判断を決めさせるつもりはもともと毛頭に無いという感じ。


「では、島田に代わります。」

 ・・・

「もしもし?」

「もしもし?」

「では、最終確認です、夜の8時に×××駅にて、

 キングラーさんは×××の格好で、

 担当はスーツを着させてお伺いさせていただきます。」

「はぁ。」

「一応念のため言っておきますが、

 必ず待ち合わせには来てくださいね。

 こちらも遊びじゃありませんから、

 時間が遅れたり、はたまたすっぽかしたりは絶対にしないでください。」

「はぁ。」(なんかムカツク感じ。)

「では、貴重なお時間、大変ありがとうございました。」


ガチャッ、ツー、ツー、ツー。


会うことになりました。

しかもいきなり。


--------


続きます。

(続くけど、毎回だと重い感じなので、間に適当に挟みたいと思います。)

・1年前の同じ日の記事を読む:

君はノーと言えるか?(2)

今回は長い&ブラッキー&小説調?でお送りします。

長いので分割してお送りします。


あらすじ
・君はノーと言えるか?(1)


--------




「あ、キングラーちゃん?

 今なんかファーストだかなんだかから

 電話が掛かってきてキャッチしてるんだけど、

 電話出る?」


他の部屋の10歳くらい年上の、上司と言えば上司?の人が電話を取ったらしく、

自分の部屋のところへ電話をしてきた。


「あ、またか・・・、

 いいです、それ、今居ないって言っておいてください。」


気持ち悪い電話などさっさと無視だ。

居留守を使ってその日は回避。


そして、それから数日が経った日だった。


「prrrr・・・」


また部屋の電話が鳴った。


「もしもし?」

「あ、キングラー君?また株式会社ファーストなんとかさんから電話だよ。

 出る?それともここで断っちゃおうか?」

「あ、いえ、自分出ます。」

「そう?じゃまたそっちに回すね。」


そういって事務所のお姉さんは電話を回してきた。

今回はおやつ時間どきの前の普通の勤務時間だ。

いい加減むかついたので電話に出てからかってやろうかと画策する。


「もしもし?」

「あ、こんにちは、ファーストの島田です。

 準備の方整いましたので、そちらに伺わせていただきたいと思います。」

「はぁ?なんの話ですか?」

「いや、だから準備の方整いましたので、以前にも言わせていただいた通り、

 そちらに伺わせていただきたいと思います。」

「はぁ?」

「えーと、会社の近くになんか公共の建物とかはありますかね?

 私達は必ず安全のため公共の場所で話させていただくのですが。」

「はぁ・・・。」


どうやら、こいつ、マジで来るつもりみたい。

いい加減ムカついてるので、逆に会ってギャフンと言わせてやろうかと。


「自分の個人情報はどうやって手に入れたんですか?」

って聞いてから様子でも見て、

なんの誘いを受けても

「いやです。」

って言ってからかってやる。


「じゃあご近くの駅でも構いませんよ。」

「×××駅です。」(本当の駅)

「えーと、じゃあそこでお会いしましょう。

 ちなみにキングラーさん昨日は何時に仕事終わられました?」

「昨日は夜の10時半です。」(真実)

「え?10時半・・・、そんなに遅くまでやってらっしゃるんですか?」

「まあ、いろいろと忙しいので。」

「じゃあ、今日は何時にお会いしましょうか?

 やっぱり10時頃になっちゃいますかねぇ、

 それとももう少し早い時間にしますか?」


今日かよ!

いきなりだなずいぶんと。

どうやら相手は急がば回れといった心境のようである。

そんなんじゃ大物にはなれないぞ。(なんの心配だよ)


--------


続きます。

・1年前の同じ日の記事を読む:

君はノーと言えるか?(1)

今回は長い&ブラッキー&小説調?でお送りします。

長いので分割してお送りします。


--------


いつも通り仕事をしていた。

忙しかったが、最近では忙しい状態がデフォルト状態となり、

忙しくても普通になってしまった。

まるで仕事人間だ、あまり良い傾向ではない。

いつも通り、忙しかった。


ただひたすらに図面を眺め、周りとの関係を考え、

モノを設計していく。


半ば無意識に行われるその作業は

「早く休憩時間にならないだろうか」

「むしろ勝手に休憩(睡眠)してしまおうか」

という睡魔との死闘を繰り広げながら進められる。

最近ではこの睡魔をいかにして倒すかが、仕事より優先して脳内で検討される。


「その風貌!その信頼性!その栄養価!?

 そしてなによりそのインパクト!??

 それはまさに睡魔を倒せる一品!お客さん!どーですか!!?」


今のところ、梅干が第一候補だ。

・・・睡魔を倒せる英雄候補として。(仕事中にぱっくんと)


そんなどうでもいいことを考えてる内にチャイムが鳴った。


昼休憩だ。

勤務中の少ない休憩時間だ

50分ある昼休憩は、15分ほどを食事に費やし、残りの時間を休憩時間にするのが通常だ。

一食290円で会社から出される味気の無い弁当を食べ、

テレビを見るわけでもないのでさっさと食堂を出て自分の仕事場へと戻る。


さあ、パソコンをいじろうか?それとも本を読もうか?それとも昼寝をしようか?

限りある休憩時間を有効利用しなくては。


そのときだった。


「prrrr・・・」


部屋の電話が鳴った。


「もしもし?」

「あ、キングラー君?株式会社ファーストだかなんだかさんから電話だよ」

「へ?誰ですかそれ?」

「さあ?でもキングラー君に電話だよ。」

「電話、そっちに回すね。」


そういって事務所のお姉さん(おばさんと言ってはいけない、あくまでもお姉さん)は電話をこっちへ回してきた。


「もしもし?お電話かわりました。」

「あ、もしもし?初めまして、キングラーさんでしょうか?」


その電話は、せっかく小説風に書き出そうとしている自分の日常を打ち破った。


「そうですけど何か?」

「私、ファーストなんたら(よく聞こえなかったので以降ファースト)の島田(仮)と申します。」

「早速ですが私達ファーストはなんたらかんたら・・・(聞き流してた)

 でして、

 今回はキングラーさんに財テクのお話をさせていただきたいのですが。」

「はぁ?」

「でして、キングラーさんには簡単な質問に答えてもらいたいのですが、

 まずは財テクってご存知ですか?」

「いや、あんまり。」

「そうですか、まあ世の中にはいろんな財テクがありまして、

 なんたらかんたら・・・(なに言われたかよく覚えてない)

 でして、

 財テクには興味はお持ちですか?」

「いや、別に。」

「そうですよねー、若い頃から財テクをこなす人はあんまりいませんからね、

 わが社ではそんな人のためにノウハウを授けるサービスをやらせていただいてまして、

 なんたらかんたら・・・(やっぱり聞き流してた)」

「はぁ。」

「なんたらかんたら・・・。」

「で?」

「なんたらかんたら・・・。」

「・・・。」

「ということですので、今回は貴重なお時間を頂いて大変失礼いたしました。

 また準備出来次第電話させていただきます、

 ではでは、ありがとうございました。」


ガチャッ。ツー、ツー、ツー。


「・・・・・。」

「意味分からねぇ・・・、何の電話だ、今の。」


会社のチャイムが鳴り響いた、昼休憩終了のチャイムだ。


「本当に貴重な休み時間を潰してくれちゃって、

 なんだかすごいムカツク・・・。」


せっかくの休み時間を潰されたショックは大きい


「しかもなんで名前と勤務地知ってるんだよ、

 気味悪いな・・・、どう考えても怪しい・・・、

 あぁ・・・、無性に今ボイスレコーダーが欲しい、

 今の会話バッチリ録音してつきだしてやりたい。」


その上まったくの他人から電話が掛かってくる気味悪さ、気分は最悪だ。


結局その日はその後、電話はもう掛かってこず、数日間は平和だった。

しかし忘れた頃にやってくるのがこの世の常、

一週間後くらいにまた電話が掛かってきた、しかもまた昼休憩に。


--------


続きます。

・1年前の同じ日の記事を読む:

メテオスがもうすぐ発売なわけです。

自作メテオス絵


もうすぐニンテンドーDSのソフト、メテオスが発売なので久しぶりに絵板にて書いて見ました。
なんか久しぶりすぎてかなりあたふたしながら書きました^^;

メテオスとは、パッと見落ち物系のパズルゲームで、
実際には落ちるだけではなく打ち上げたりするゲームです。

わかりやすく言うと、

パネルでポン!にハマったことのある人にはツボっぽい感じのゲームです。(一部の熱狂的なファンにだけわかりやすい説明)

これだけの説明じゃわからないと思いますので、詳しくは公式サイト(http://planetmeteos.com/)で。

動画を見たい方はこちらのサイトへ。えすの惰性日記さん(http://marie.saiin.net/~scudelia/diary/archives/000353.html)


個人的に非常にオススメです。まだやったことないですけど。(一部店舗ではおためし版がダウンロードできた)

ファミ通的にもオススメみたいです。
クロスレビューの点数がなんと9,9,10,10。
一年で数本出るか出ないかくらいの点数です。

とりあえず発売日は3月10日ですので、発売日に買えたら楽しもうと思います。






といっても帰る時間帯にはまずお店が開いてないんですけどね・・・。(仕事が終わるのは大体夜の10時くらい)

そしてやる時間も無い・・・・(´Д`;)

さらにはやる相手もいない・・・・(´Д`;;)oO(友人たちにDS持ってる人少ない・・・)














こうなったら電車の中でメテオス仲間を探すしかない。(午前6時39分発の電車にそんな奴はいない)

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